2014年4月26日土曜日

おみやげ、フィンランドと日本

フィンランドで知り合いの家に行けば大体コーヒーをおみやげとしてもっていく。知り合いも従ってかならずコーヒーをいれてくれる。海外旅行いく時も結構お土産として当地のコーヒーを買うことが多い。フィンランドはほとんどの家にアメリカ式のドリップコーヒーメーカーがあって、このコーヒーメーカーでコーヒーを作る。フィンランドに来る人に忠告しておきたいのはフィンランドで売られてるコーヒーのほとんどが酸味が強いあっさりした焼きの豆を作っているのでTumma(ダーク)がかいてあるコーヒー袋買った方がいいかもしれない。

個人的にも濃い目のコーヒーが好きなのでTumma paahtoコーヒー買うことが多い。

日本だとこういう場合なにをおみやげとしてもっていく?

お酒とおかしが多いのではないか?フィンランドも最近海外にならって赤ワインもっていくことが増えている。

2014年4月24日木曜日

フィンランドのGeishaというチョコレート、試食動画入り

このブログ初の動画も作ってみた、最近発売されたGeishaダークを試食



フィンランドのファザーという会社を始めたのがKarl Fazer,そしてこのKarl Fazerの息子Peter Fazerはセーリングで東京オリンピックにも参加したことでさえある強者だった。フィンランドのGeishaチョコの由来はこのピーターがある日ファザーのカフェで食べたJaponaisフィリングいりのお菓子にあると言われてる。ピーターはこのヘーゼルナッツJaponaisフィリングをチョコにいれる発想から生まれたのがGeishaチョコ。Geishaにしたのは中身がフランス語で日本を示すJaponaisという言葉からかピーターが東京オリンピック参加したからかはわからないがこれからフィンランドでGeishaチョコは食べられるようになった。

Geishaの広告も結構芸者か桜を仕様されるのが多く、和風という感じにしようとしてたのがよくわかる。Geishaのパッケージには2006年のあとはもう芸者の絵がなくなっている。



以前ファザーはTokio(フィンランド語で東京)というお菓子いりの袋も売ってたのが今だともう何十年も売ってない。

2014年4月11日金曜日

日本とフィンランドでの中古

日本とフィンランドでの中古についての感想について。

僕は昔から古いものが好きだった、今日もこのトピックにしたのはおじさんから無料でソ連製のスポーツ自転車もらったのがきっかけ(修理しないといけない状態だけど修理を自分でやるのが醍醐味)。

日本は中古でカメラとか家電売ってる店が多い、そして店のほとんどが個人から買い取りやってるようなところ。フィンランドは逆にフリマが多く、フリマは個人がものを売りに出すように借りる。日本のレンタルボックスのような感じでやってる。フィンランドだと女性と子供の服を売ってるのが一番多いけど日本で中古服と言えばおしゃれな感じで若者が好きそうな感じになる。ここが一番大きな違いではないか。

フィンランドは日本ほど便利に中古カメラか家電を買うことはできないけど数百円でスーツ買うことはできる。私も中古スーツ何着ももってて結構好きな60年代のブランドもある。一番好きなこのブランドのジャケットは運良く140円くらいで買えた。日本は中古カメラの店を廻るのが楽しいけどフィンランドは中古スーツ探すのが楽しい。

これからのプロジェクトはソ連自転車の改装。

2014年4月10日木曜日

フィンランドも昔は貧乏だった(廃墟)



今日はフィンランドも昔は貧乏だったということを実感した。おじいちゃんが住んでるとこのあたりを歩いたら森の中に小さな小屋がある。人は住んでたようにはみえるがずいぶんとまえに廃墟になってしまったような感じ。ここは子供の頃も遊びに行ったことはあるが今現在は滅びる寸前まできてる。

おじいちゃんにこの小屋について聞いたらそこに住んでた夫婦は大きな家を小屋の隣にもってた、そして小屋も小屋じゃなくサウナだった。息子の教育のためにお金がいたから家を売らないといけなくなった、そして家を売ったあと夫婦はこの小さな小屋で住みつづけた。家は大きな木材で作られたから売って他のところに運ばれた。小屋は電気も水道もなく、冬は夜中も起きて暖炉で木材を燃やさないといけなかった。冬はさほど寒かっただろう。

夫は大工だったから今でもどこかの在庫のおくに彼が作ったものが入ってるとおじいちゃんが言ってる。おじいちゃんが戦場に行ってた間彼は死んでしまったみたいでおじいちゃんもなにがあったのか覚えてないという。妻が死んだは70年代の初めである日おじいちゃんが帰ってたら郵便にまだ彼女の新聞が入ってたからなにかあったかと思った、そして見に行ったら小屋の中に倒れた。2日後には病院でなくなった。

子供のために家まで売って小さな小屋で最後まで生きてきたこの女性の子供は今でもフィンランドの首都に住んでいて、今はもう退職したけどまえはわりといい立場の警察官だったという。

70年代初期までフィンランドでこんな生活送ってた人がいたとはかなり驚いた。昔は今と違ってかなり厳しかったみたいだ。この女性もあまり他人の助けをうけたくなかったのもあったがやはり好きでこんな生活を送ってたわけじゃないとは思う。

最後にはこの女についておもしろい出来事。この女性は迷信が強く敬虔なキリスト教徒でもあった。ある日曜この女性が教会から帰る際は大変長い寄り道してたせいでおじいちゃんはなぜなのかと聞いたら鬼がおってたからだと女性は言う。鬼から逃げて扉を閉める時鬼はもう扉のそとまで来ていたが女性は閉めるのが速かったから鬼は中までは入れなかった。

2014年4月8日火曜日

人の少なさ、人の大さ



フィンランドで家をでれば他の人に出会わないことだってある。日本は大阪でしか住んだことがないが大体時間は何時でも他人を避けることはできない。

他の人があってこその寂しさもあるとは思う。フィンランドと日本だと両国は孤独だと思う人が多いとは思うが違う種類の孤独、フィンランドは人がない、自分と自然の関係しかいない孤独、日本は他の人と関係がもてない孤独。フィンランドは結構自分の犬としか友達関係がもてない孤独な人はいる。日本だと自然から離れてペット禁止なアパートに住んでる人が多いからフィンランドよりさらに孤独ではないか。

緑の中で歩くことで人は癒される。フィンランドは緑があるのは夏の数ヶ月、それこそフィンランドの悲劇だ。

こんなこと言っても今年の秋は大阪に引っ越すことになっている。

2014年4月7日月曜日

フィンランド人が思う日本

私自身はフィンランド人で、日本にはもう詳しすぎて一般のフィンランド人が日本をどう思ってるのかのが正直言ってよくわからない。

納豆をおいしいと思わない人の頭の中になにが入ってるのかも分からない。納豆はおいしいのだ。

世界的に日本と言えば芸者思いつくことは多いとは思うがフィンランドには芸者というチョコも存在するから芸者と言えば日本だと思う人がほとんどだと思うが芸者と言えばチョコだという微妙な発想の人も多いのではないかと思う。

桜も日本のものという認識は強いと思う。最近フィンランドのニュースでも桜が今まさに満開というニュースが流れている。けれどなぜか桜の樹の下には死体が埋まっているということは報道されないのだ。これがわからないと村人と同じ気分で桜の下でお酒呑めないのでは。

桜と言えばこないだ桜亭という温泉で一泊過ごした。日本の温泉はとてつもなく私の好みに合っているのだ。フィンランドはサウナの国、サウナという日本語の単語もフィンランド語からきているくらいだ。フィンランドの文化はまだ日本の温泉に行くほどには達成していないのが残念極まりない。

フィンランド人が日本の温泉を好むようになる日を待っておる。