フィンランド語でしまった、畜生、南無三はどういう?と思う方も多いかと思う。
言い方は多いけど結構多いのは鬼を呼ぶこと。Helvetti、Saatana, pentele, perkele全部はちょっと悪い神の名前で悪いことがあればこれらを呼ぶ。Perkeleはもともとは古いポーランドの雷の神らしい、けど今だとどんな神だったか誰が拝めてたのかもよくわからない。PenteleはおそらくこのPerkeleのこと、だけどPerkeleほど気味は悪くない。Saatanaはもう地獄に住んでるおなじみの神様。Helvettiは地獄のこと。
もう一つこういう言い方があって、日本語の南無三に似てるJumalauta、もともとはJumala autaで神の助けを求めた言葉だったが今だと畜生に近い意味になってる。ちなみにLautaは板の意味になる。
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